はじめにお読みください
注意事項!
いずれもお約束の内容とは思いますが、念のため。
- 真空管は一般的に商用電源以上の高電圧で動作し、極めて高温になるデバイスです。そのため、真空管アンプの製作・運用の際には感電や火傷の危険に十分注意してください。また、アンプの設計・実装に不備があれば、最悪の場合火事などの重大な事故を引き起こす可能性があります。
- 本ブログに公開のアンプを参考にして頂くのは自由ですが、必ずしも同様の結果が得られる保障はありません。
- 真空管アンプの製作は自己責任にて行ってください。本サイトのアンプ製作記事の内容をもとにアンプを作成した結果として事故が発生したとしても、私はその責を負いかねますのでご了承願います。